今回はバライティショップなどで種類豊富に販売されている話題のトリートメントカラー、エンシェールズ カラーバター キャンディーピンクを3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきたいと思います。
また、お探しのカラー剤がありましたらこちらから下記のリンクから簡単に探せます。
![](https://musukeblog.com/wp-content/uploads/2022/12/152EB30D-C1B3-4A60-A6EF-543778496C64-1024x576.jpeg)
エンシェールズ カラーバター キャンディーピンク使ってみたいけど実際使った感じはどうですか?どんな感じに染まりますか?などと言った質問に答えていこうと思います。
こちらの商品をを気になってはいたけどまだ使ったことがない方や、購入を考えている方は是非最後までご覧ください。
【検証】エンシェールズ カラーバター キャンディーピンクを実際に使用しレビューします!
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今回検証に使用していく毛束は左から10トーン、13トーン、15トーンの明るさになります。
10トーン→ブリーチはしていないが明るめのカラーを繰り返している
13トーン→ブリーチ1回
15トーン→ブリーチ2回
上記を目安にご自身の髪の明るさを比較して見てください。
ちなみにこちらは同じピンク系の色味でフラッシュピンクになります。
もし比較をしたい場合参考にしてみてください!
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カラーバターは通常のカラー剤よりも浸透力が弱いため、何度も塗りムラがないかチェックをする必要があります。個人的には通常のカラーの時よりも5倍くらい塗りムラがないかチェックをしています。
今回放置時間はしっかりめに40分放置していきます。
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洗い流した状態がこんな感じです。
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乾かしていきます。
仕上がり
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こちらは10トーンの毛束になります。
10トーンの明るさに使用した場合、少し濁っているようなピンクになりました。パッとみた感じピンクになっているとはわかりますがあまり綺麗なピンクとは言い難いですね。
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続いて13トーンの毛束です。
13トーンの明るさに使用した場合、10トーンの時よりは鮮やかさが増しましたね。最低限ブリーチ1回はしてから染めたほうが良さそうです!
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こちらは15トーンの毛束になります。
15トーンの明るさに使用した場合、かなり鮮やかなピンクに染まってくれました。薄く鮮やかなピンクにされたい方はオススメです!
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こちらが今回検証した毛束3種類になります。(左から使用前の毛束が10トーン13トーン15トーン)
3つの毛束を比較してみると意外と一番左の毛束は赤っぽくも見えますね。また、放置時間に関してですが今回20分で設定しましたが30分くらい置いてあげたほがよりムラにもなりづらくいいのかなと感じました。
最後に
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いかがでしたでしょうか?
今回はバライティショップなどで種類豊富に販売されている話題のトリートメントカラー、エンシェールズ カラーバター キャンディーピンクを3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきました。
では最後にポイントをまとめたいと思います。
・最低でもブリーチ1回はした髪に染めるのがオススメ
・より均一にムラなく染めたいのであれば30分くらい時間を置いてあげたほうがいいでしょう
・カラーバターは浸透力が弱いため、ムラにならないようにしっかりめに塗りましょう
是非、エンシェールズ カラーバター キャンディーピンクの購入を考えている方は参考にして見てください。