【検証】ホーユー　ポイントカラークリーム　コバルトパープルを実際に使用しレビューします！

今回はホーユー　ビューティーンシリーズから出ている明るい髪に高発色するトリートメントタイプのカラークリーム、ホーユー　ビューティーン　ポイントカラークリーム　コバルトパープルを３つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきたいと思います。

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【ホーユー　ビューティーン　ポイントカラークリーム　コバルトパープル】

ホーユー　ビューティーン　ポイントカラークリーム　コバルトパープル使ってみたいけど実際使った感じはどうですか？どんな感じに染まりますか？などと言った質問に答えていこうと思います。

こちらの商品をを気になってはいたけどまだ使ったことがない方や、購入を考えている方は是非最後までご覧ください。

【検証】ホーユー　ポイントカラークリーム　コバルトパープルを実際に使用しレビューします！

今回検証に使用していく毛束は左から10トーン、１3トーン、１５トーンの明るさになります。

上記を目安にご自身の髪の明るさを比較して見てください。

容器に記載されている染めた後のイメージはこのような感じです。

通常のカラー剤よりも塗布しやすく全体の馴染みも良い印象で、かなり使いやすそうだと感じました。

放置目安時間が約２０分ほどということでしたので、しっかりと２０分放置していきます。

洗い流した状態がこんな感じです。

乾かしていきます。

仕上がり

こちらは10トーンの毛束になります。

10トーンの明るさに使用した場合、比較的落ち着いた明るさでしっかりとラベンダーが入る結果となりました。１０トーンでこのくらい濃く色味が入っているのでベースが８トーンくらいでもそれなりにラベンダーが入ってくれるんじゃないかなと思います。

続いて１3トーンの毛束です。

１3トーンの明るさに使用した場合、１０トーンの時よりも少し明るく少し鮮やかな仕上がりになりました。

こちらは１５トーンの毛束になります。

１５トーンの明るさに使用した場合、葡萄のような紫に染まりました。ブリーチを２回したような明るさに使用してもここまでしっかりと色味が入ったということは、色持ちの面では比較的いい方なのかなと感じました。

では最後に同シリーズのクリスタルシルバーが同じラベンダー系の色味でしたので比較をしてみました。（それぞれ左から10トーン、１3トーン、１５トーンの毛束）

同じラベンダー系の色味でも、色の濃さが違うと仕上がりの印象も全然違うことがわかりますね。

しっかりとラベンダーに染めたい方は今回ご紹介したコバルトパープルで、薄いラベンダーやシルバー、ミルクティー系の色味にされたい方はクリスタルシルバーがオススメになっています！

最後に

いかがでしたでしょうか？

今回はホーユー　ビューティーンシリーズから出ている明るい髪に高発色するトリートメントタイプのカラークリーム、ホーユー　ビューティーン　ポイントカラークリーム　コバルトパープルを３つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきました。

では最後にポイントをまとめたいと思います。

是非、ホーユー　ビューティーン　ポイントカラークリーム　コバルトパープルの購入を考えている方は参考にして見てください。

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