今回は市販のカラー剤、ホーユー ビューティーラボ ホイップヘアカラー クリーミィカプチーノを3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきたいと思います。
また、お探しのカラー剤がありましたらこちらから下記のリンクから簡単に探せます。
![](https://musukeblog.com/wp-content/uploads/2021/11/A74CA4C9-E75E-4D3B-9621-AE10E23156E1-1024x576.jpeg)
【 ホーユービューティーラボ ホイップヘアカラー クリーミィカプチーノ】
ホーユー ビューティーラボ ホイップヘアカラー クリーミィカプチーノを使ってみたいけど実際使った感じはどうですか?どんな感じに染まりますか?などと言った質問に答えていこうと思います。
こちらの商品をを気になってはいたけどまだ使ったことがない方や、購入を考えている方は是非最後までご覧ください。
【検証】ホーユー ビューティーラボ クリーミィカプチーノを実際に使用しレビューします!
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今回使用していく毛束は左から6トーン、10トーン、15トーンの明るさになります。
6トーン→地毛よりも少し明るい
10トーン→ブリーチはしていないが明るめのカラーを繰り返している
15トーン→ブリーチ2回
上記を目安にご自身の髪の明るさを比較して見てください。
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容器に記載されている染めた後のイメージはこのような感じです。
ちなみにこちらに記載されている使用前の明るさは上から6トーン、8トーン、10トーンくらいの明るさのイメージなります。
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中の薬剤などのご紹介は割愛させていただきます。
今回はこちらのカラー剤の放置目安時間が30分ということでしたのでしっかり30分放置していきます。
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洗い流した後はアフタートリートメントがついておりますのでシャンプー後にそちらを使用しましょう。
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乾かしていきます。
仕上がり→色落ち検証
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こちらは6トーンの毛束になります。
6トーンの明るさに使用した場合、約2トーン暗い明るくなる結果となりました。色味に関してはナチュラルな茶髪といったような感じになっていますが、ブリーチを使わずに髪を明るくする市販のカラー剤はあまりないので数少ない貴重なカラー剤になっています。
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続いて10トーンの毛束です。
10トーンの明るさに使用した場合、めちゃくちゃ薄いオレンジのような色味が入りました。比較をしてギリギリ違いがわかるので実際に染めてみるとほとんど変化はわからないかもしれません。
また、ベースが6トーンの時は明るくなりましたがベースが10トーンまでいくとこれ以上は明るくならないといったこともわかりましたね。
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こちらは15トーンの毛束になります。
15トーンの明るさに使用した場合、こちらは10トーンの時よりも少しだけ変化はわかりやすいように感じます。ただし相変わらず色味は薄いのであまり染める意味はなさそうです。。。
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こちらが今回検証した毛束3種類になります。(左から6トーン、10トーン、15トーンの毛束)
こちらのカラー剤の用途としては、黒髪や暗い髪の方がブリーチを使わずに髪を明るくしたいといった時に使用するのが一番ベストなんじゃないのかなと思います!
最後に
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いかがでしたでしょうか?
今回は市販のカラー剤、ホーユー ビューティーラボ ホイップヘアカラー クリーミィカプチーノを3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきました。
では最後にポイントをまとめたいと思います。
・暗髪の方がブリーチを使わずに明るくしたいといった時にオススメのカラー剤
・明るい髪に使用したもほとんど色味は入りませんでした
・色むらにならないように塗り終わった後も、何度も塗れていないところがないかチェックしましょう
是非、ホーユー ビューティーラボ ホイップヘアカラー クリーミィカプチーノ購入を考えている方は参考にして見てください。