当ブログは、紹介する全ての商品を僕が実際に購入、使用し、なるべくわかりやすく簡単に解説しております。
今回は表参道や吉祥寺にあるカラーが得意なサロン【ALIVE(アライブ)】からでたカラーシャンプーのアライブ カラーシャンプー 極濃ベリーピンクシャンプーについて紹介していきたいと思います。

【ALIVE アライブ カラーシャンプー 極濃ベリーピンクシャンプー 】
ALIVE(アライブ) 極濃ベリーピンクシャンプーを使ってみたいけど実際使った感じはどうですか?どう言った髪の人にあいますか? などと言った質問に答えていこうと思います。
ALIVE(アライブ) 極濃ベリーピンクシャンプーを気になってはいたけどまだ使ったことがない方や、購入を考えている方は是非最後までご覧ください。
【検証あり】アライブ 極濃べリーピンクシャンプーを分かりやすくレビューします!

- 商品紹介
- 内容量と価格
- 実際にどれくらい色が入るのか検証して見た
- 総合評価
上記を順に解説していきます。
商品紹介
ALIVE アライブ カラーシャンプー 極濃ベリーピンクシャンプー

容器はこのような感じで、とてもシンプルなデザインですね。

液はさらっとタイプですね。一度に出し過ぎると手のひらからこぼれてしまいますので、使用する際は注意してください。
・使用の際は周りのものや壁に付着すると色がついてしまう可能性がありますのでお気をつけください。
内容量と価格表
内容量 | 200g |
---|---|
価格 | 1299円税込 |
1gあたり | 6円 |
ALIVEの極濃ベリーピンクシャンプーはあまりドン・キホーテなどでは販売しているところを見たことがないので通販サイトで比較して安いところで買うことをおすすめします。
実際にどれくらい色が入るのかのか実験してみた

では実際にどれだけ色が入って行くのかを実験していきたいと思います。
用意した毛束は、ブリーチを2回ほどした明るさのものになります。

実際に使用するときと同じように、まずは毛束をよく濡らしピンクシャンプーをしていき、この状態で5分放置します。

結果はこちら!
比較するとやや色が入ったことはわかりますが、これだと正直物足りない感はありますね。
また同シリーズのALIVE アライブ カラートリートメント ベリーピンク を同時に使用することでより効果を発揮してくれるかと思います。
ピンクシャンプーはあくまでもカラーごの色持ちをよくする物であって髪を染めるものではありません。そのため元の髪の明るさが黄色ではなくオレンジ色っぽかったり、ブリーチの回数が足りないときに使用しても効果が発揮されない場合があります。使用の際は、担当の美容師さんによく相談をしてから購入をしましょう。
ALIVEカラーシャンプーのラインナップ紹介
ALIVEカラーシャンプーのラインナップは『ムラサキ』『シルバー』『ベリーピンク』の3種類を展開しています。
①ALIVE アライブ カラーシャンプー 極濃 紫シャンプー 200ml
紫シャンプーは黄ばみを抑えたい方や白っぽくしたい方にオススメです。(ブリーチ最低でも2回〜3回以上された方に効果あり)
②ALIVE アライブ カラーシャンプー シルバーシャンプー 200ml
シルバーシャンプーは、アッシュ系やシルバー系で濃いめに色を入れられた方(ブリーチ1回以上されている方にオススメ)
③ALIVE アライブ カラーシャンプー 極濃ベリーピンクシャンプー 200ml
こちらは今回紹介したベリーピンクシャンプー、赤やピンクなどの暖色系に染められた方に使用するのがオススメです。(こちらもブリーチ2回以上されている方にオススメ)
総合評価
色の濃さ | |
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泡立ち | |
コスパ | |
香り | |
総合評価 |
色の濃さはそこそこ入ってはくれましたが欲を言えばもっと入って欲しいですね。
泡立ちは他社のムラサキシャンプーと比べてしっかりと泡立ってくれた印象でした。
コスパに関しては決していいとは言えませんが悪くもないのないと思います。
香りは美容室のシャンプーの匂いという感じです。個人的にはとても好きな香りでした。
総合評価はお値段は比較的安くカラーシャンプーを使うと使わないでは全然違ってきますのでピンクや赤系に染められた方は使用してみてはいかがでしょうか?
最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は表参道や吉祥寺にあるカラーが得意なサロンALIVE(アライブ)からでたカラーシャンプー【ALIVE アライブ カラーシャンプー 極濃ベリーピンクシャンプー 】について紹介していきました。
では最後にポイントをまとめます。
・コスパはいいが効果はあまり期待できない
・香りがいい
・弱酸性で低刺激
是非【ALIVE(アライブ)】極濃ピンクシャンプー の購入を考えている方は参考にして見てください。