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KEN
今回はアディクシーカラーのパープルガーネット7を3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきたいと思います。
また、お探しのカラー剤がありましたらこちらから下記のリンクから簡単に探せます。(随時更新中)
今回ご紹介するカラー剤はこちらです。
パープルガーネット7 OX3%等倍(2剤はコレストンを使用)
ハイトーンカラーが苦手な方やこれから美容師を目指す美容学生の方など教科書がわりにしてもらえればなと思います!
ぜひ最後までご覧ください!
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【アディクシー】パープルガーネット7を実際に検証してみました!
検証に使用していく毛束は左から10トーン、13トーン、15トーンの明るさになります。
KEN
それではこれから検証に移りますが、YouTubeではこれからご紹介する一連の検証を動画に納めていますのでもし動画の方がよろしければこちらのリンクからご覧ください!
全体に塗布していきます。
洗い流した状態がこんな感じです。
KEN
しっかりと染まってそうですね!
乾かしていきます。
仕上がり
こちらは10トーンの毛束になります。
10トーンの明るさに使用した場合、7トーンくらいの明るさでしっかりと紫みがわかるくらいまで発色しました。
続いて13トーンの毛束です。
13トーンの明るさに使用した場合、こちらは10トーンの時よりも少し明るい印象ですが色味に関してはそれほど大きな差はないように感じます。
こちらは15トーンの毛束になります。
15トーンの明るさに使用した場合、こちらは9〜10トーンくらいの明るさで上の2つよりさらに鮮やかな紫にしあがりました。
こちらが今回検証した毛束3種類になります。(左から10トーン、13トーン、15トーンの毛束)
ブリーチをしていなくても髪が細い方やある程度の明るさがある方であれば、それなりに紫みのある色味に染まるのかなと感じました。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回はアディクシーカラーから、
パープルガーネット7 OX3%等倍(2剤はコレストンを使用)
を3つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきました。
是非、参考にしてみて下さい!
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