今回は市販のカラー剤、リーゼ 泡カラー 髪色もどし ナチュラルブラックを３つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきたいと思います。
また、お探しのカラー剤がありましたらこちらから下記のリンクから簡単に探せます。
リーゼ 泡カラー 髪色もどし ナチュラルブラックを使ってみたいけど実際使った感じはどうですか？どんな感じに染まりますか？などと言った質問に答えていこうと思います。
こちらの商品を気になってはいたけどまだ使ったことがない方や、購入を考えている方は是非最後までご覧ください。
【検証】リーゼ 泡カラー ナチュラルブラックを実際に使用しレビューします！
今回使用していく毛束は左から６トーン、１０トーン、１５トーンの明るさになります。
６トーン→地毛よりも少し明るい
１０トーン→ブリーチはしていないが明るめのカラーを繰り返している
１５トーン→ブリーチ２回
上記を目安にご自身の髪の明るさを比較して見てください。
容器に記載されている染めた後のイメージはこのような感じです。
ちなみにこちらに記載されている使用前の明るさは上から６トーン、８トーン、１０トーンくらいの明るさのイメージなります。
中の薬剤などのご紹介は割愛させていただきます。
今回はこちらのカラー剤の放置目安時間が３０分ということでしたので３０分しっかりと放置して見ます。
洗い流した後はアフタートリートメントがついておりますのでシャンプー後にそちらを使用しましょう。
乾かしていきます。
仕上がり
こちらは６トーンの毛束になります。
６トーンはそれほど明るいトーン数ではないのですが、染めた後の毛束がかなり暗いので６トーンの毛束すら少し明るく見えてしまいますね。それほどしっかりと染まってくれているということです！
続いて１０トーンの毛束です。
しっかりと染まってくれていますね！
こちらは１５トーンの毛束になります。
流石にここまで明るいと少し明るめの黒になるのかなと思っていましたが、しっかりと黒に染まりました。
ベースの髪色が明るければ明るいほど染まりムラがあると目立ってしまいますのでなるべくムラにならないよう全体的に満遍なく塗布しましょう。また、女性の方で髪が長い方は２箱たっぷりと使用するのがムラになりづらくオススメです。
こちらが今回検証した毛束３種類になります。
YouTubeでは実際に染めている工程も見れますのでよかったら1度みてみてください！
最後に
いかがでしたでしょうか？
今回は市販のカラー剤、リーゼ 泡カラー 髪色もどし ナチュラルブラックを３つそれぞれ異なる明るさの毛束に使用し実際に検証していきました。
では最後にポイントをまとめたいと思います。
・ベースの髪色がブリーチをしている髪でもしっかりと黒になった
・浸透力が高いのでムラにもなりづらく女性にオススメのカラー剤
・ミディアム以上の方は２箱使用するのがオススメ
是非、リーゼ 泡カラー 髪色もどし ナチュラルブラックの購入を考えている方は参考にして見てください。
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